【プレスリリース】「おもちゃとジェンダー」を5歳児と一緒に考えたら、SDGsの本質に辿りついた!
「男の子だから」「女の子なのに」と子どもの好奇心にフタをしていませんか?自分の好きを表現できる環境が「誰も置き去りにしない」SDGsアクションを生む
ここるくが、保育園の子どもたち・企業と協同して持続可能な社会づくりに取り組む『こどもSDGsプログラム』。第一弾は、ピープル株式会社様と行った「おもちゃとジェンダー」をテーマにした保育園内プログラム。本日その内容を公開しました。
18種類のおもちゃを用いて、約11週間子どもたちの様子を観察した今回のプログラム。ジェンダー問題には、子どもたちを取り巻く大人たちのジェンダー観が大きく影響していることを目の当たりにするとともに、子どもたちが生まれながらにして持っている「SDGsを本質的に捉える力」に触れることができました。
ここるくでは、こどもSDGsとしてイメージする「リサイクルしよう」「お水を大切に使おう」といった行動規範に留まらない、一歩踏み込んだSDGsチャレンジとして、企業と保育園をつなぐ『こどもSDGsプログラム』に今後も取組んで参ります。
詳しくはリリース本文をご覧下さい。
プレスリリース:「おもちゃとジェンダー」を5歳児と一緒に考えたら、SDGsの本質に辿りついた!
【本プレスリリース・『こどもSDGsプログラム』に関するお問い合わせ】
株式会社ここるく TEL: 03-6314-2242 MAIL: info@kokoruku.com